NAS自動同期を設定済み / 最終観測 2026/09/26 12:45

きょうも、ivyといっしょ。

ふれて、笑って。育つふしぎを見つけよう。

2026.09.26 窓辺のお部屋
ゆっくり、ひとやすみ。
GROW
WITH
IVY
✿
会いにきてくれて、
うれしい!

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ivyと、なにしてあそぶ?

もっとあそぶ · 6つ
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2026-09-10の写真 · 背が伸びる・増設鉢

この姿の参考写真
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写真を参考に描いた姿です。葉数・寸法の実測ではありません。表情は保存観測・ふれあいの状態を表示します。
タップや「なでる」で、ivyが応えます。公式の表情を使ったふれあい演出です · 表情の出典
ivyの表情ずかん · 全82種類

公式の表情をivyの顔で見てみよう。再生中は観測状態とは別の演出です。

好きな表情を選んでください。

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OBSERVATION

いまのようす

水分接続待ち
光接続待ち
室温接続待ち
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予想が変わると、見え方も変わる。

「なんで?」のたね、見つけよう。

さわる → あれ? → なるほど。8つの小さな実験で、見方を変えてみよう。

ほんとうにあった記録

タンクは空っぽ。
でも、土はしっとり?

9月19日 17:00の記録
水位 0 ml / 土の数字は、のぞいて確認

数字が食い違っている? それとも、両方ありえる?

「なるほど」の理由を読む

あ!「水がある場所」が違うんだ。

水筒が空でも、さっき水を含んだスポンジは湿っているよね。タンクと土も、別々の場所。水位だけでは、根のまわりの水分まで分からないんだ。

100%はセンサーの表示値。土全体が水でいっぱい、という意味とは限らないよ。

考え方のたね:数字を見る前に「何を、どこで測った?」

次は水位と土の湿りを重ねて、同じ動きをしているか探してみよう。

2つの数字を見比べる →

もしも、で考えてみよう

同じ10分なら、
光の量も同じ?

A:1,000 luxで10分
B:10,000 luxで10分

1,000 lux以上を数える設定では、「光の照射時間」はどちらも10分。植物が受ける光まで同じかな?

「なるほど」の理由を読む

あ! 時計は「明るさ」を数えていない。

小雨も大雨も「10分降った」だけでは、たまる水は分からないよね。光も、当たった時間だけでは受けた量は分からないんだ。

このグラフは1,000 lux以上の時間を数える設定なら、AもBも10分。同じ種類の光なら、Bのほうが強い光だよ。

これは考えるための例。植物に届く光の量をluxだけで正確に換算したり、「強いほどよい」とは決められないよ。

考え方のたね:「どれくらいの強さ?」と「どれくらい長く?」を分ける。時間と光の積算を見比べる →

写真の、ひっかけ問題

写真の葉っぱが2倍!
ぐんぐん育った証拠?

よく見ると、写真の中の鉢も2倍の大きさ。

植物が育った? カメラが近づいた? この写真だけで決められるかな?

「なるほど」の理由を読む

あ! 比べるための「ものさし」がいる。

近くで撮るだけでも、葉っぱは大きく写るよ。同じ鉢が同じ角度で写っていたら、鉢をものさしにして「鉢に対して葉はどれくらい?」と比べられるね。

鉢や撮る角度が違うと、その比較も難しくなるよ。「まだ分からない」も大切な発見。

考え方のたね:変わったものと、変えていない条件を分ける。

アルバムから同じ角度の写真を2枚探そう。次に撮るときは、位置と距離をそろえてみよう。

写真の「ものさし」を探す →

平均の、かくれんぼ

平均26℃なら、
ずっと26℃だった?

26℃と26℃。14℃と38℃。2つの数字の平均は、どちらも26℃なんだ。

「なるほど」の理由を読む

あ! 平均は、でこぼこをならした数字。

平均だけでは、途中で暑すぎたり寒すぎたりしたか分からないね。いちばん高い値・低い値や、その時間の長さも見てみよう。

考え方のたね:ひとつにまとめた数字の、内訳を見る。温度の山と谷を探す →

いっしょに変わる、その理由

明るさも温度も上がった。
光が犯人?

2本の線がそっくり。でも、同じ動きだけで原因まで分かるかな?

「なるほど」の理由を読む

あ! 両方を動かした、別の理由かもしれない。

同じ時刻にライトと暖房が入ったのかもしれないし、鉢を別の場所へ動かしたのかもしれない。2本の線だけでは、説明をひとつに絞れないね。

考え方のたね:「一緒に起きた」と「それが原因」は分けて考える。

まず、その時刻の置き場所や機器の記録を探そう。確かめるときは、一度に変える条件をひとつに。

実際の2本の線を見てみる →

見えていない時間

朝も夕方も25℃。
お昼も25℃だった?

測れたのは2回だけ。その間の線を、1本に決められるかな?

「なるほど」の理由を読む

あ! 線が描けることと、測ったことは違う。

途中で上がって戻ったかもしれないし、下がって戻ったかもしれない。「記録がない」は「変化がなかった」ではないんだ。

考え方のたね:分かったことと、想像でつないだことを分ける。

グラフを見るときは、点の間隔と欠測にも注目してみよう。

記録の間隔を確かめる →

ほんとうにあった記録

葉が垂れてきた。
やっぱり水切れ?

9月22日 11:00の記録
土の湿り 100% / 室温 27.3℃ / 湿度 76%

大きな葉ほど下を向いている。でも新芽は元気で、葉の色は緑のまま。土も湿っているのに、どうして垂れるんだろう?

「なるほど」の理由を読む

あ! 水は「入る量」と「出る量」の両方で決まる。

葉の裏には気孔という小さな穴があり、そこから水が水蒸気になって出ていくよ。これが蒸散。日ざしが強い・気温が高い・空気が乾いていると蒸散は増えるんだ。根からの吸水が追いつかない間は、土が湿っていても葉が垂れて見えることがあるよ。

出典:ウィスコンシン大学エクステンション「Reasons Why Plants Wilt」

土がしっかり乾いている、新芽までぐったりしている、葉が黄色い・茶色いときは、水切れや根のトラブルも考えられるよ。葉の見た目だけで決めず、土の状態と合わせて確かめよう。

考え方のたね:出ていく量と、入ってくる量。両方を見る。

垂れていた時間帯の室温と湿度を重ねると、環境との関係を探せるよ。

室温と湿度を見比べる →

ほんとうにあった記録

朝は元気。
9時に、しおれた?

9月21日の記録
5時 24.3℃・湿度70% / 9時 36.7℃・湿度55%

土の湿りは93%のまま。水はあるのに、日がさしてしばらくすると葉が下を向く。葉のどこで、なにが起きているんだろう?

「なるほど」の理由を読む

あ! 葉は小さな口を開け閉めして、水と二酸化炭素を天びんにかけている。

気孔は、2つの孔辺細胞にはさまれた小さな口だよ。光が当たると孔辺細胞にカリウムなどのイオンが入り、水を吸ってふくらんで口が開く。開けば二酸化炭素を取り込めるけれど、同時に水も出ていく。空気が乾いているほど出ていく量は増えるから、植物は口を閉じぎみにして水を守るんだ。

出典:バジルの気孔を調べた研究(PMC)

この模型は「開く・閉じる」の考え方を見るためのもので、気孔の開き方を測ったものではないよ。土がしっかり乾いている、新芽までぐったりしているときは、水切れや根のトラブルも考えよう。

考え方のたね:同じ「しおれ」でも、土の水と、空気のかわきは別の原因。

もっとくわしく知りたくなったら、はっけんノートの記事も読んでみてね。

葉の小さな口、気孔のはなし →